先達会とは
最上霊場公認先達会
そもそも、先達とは
古くから巡拝中の道案内や札所でのおつとめの導師などを勤める方を「先達(せんだつ)」と呼びます。
「観音講(かんのんこう)」と呼ばれるグループでのお参りが中心だった最上霊場でもお寺の住職様やその奥様が中心となりあちこちの札所をお参りしておりました。
設立のきっかけ
昨今「観音講」でのお参りは高齢化などにより難しくなり、導師を勤められる人も減っております。
令和2年に開催予定だった子年記念のご開帳を令和4年に開催し、巡礼者からも札所別当からも「先達会設立」の要望が多く寄せられました。
令和の時代になり、「これから先も末永く最上霊場をお参りする方が続きますように」と願いを込めて準備期間を経て、令和6年ようやく設立となります。
最上霊場公認先達会とは
山形県村山地方にある「最上三十三観音霊場」において、その魅力を巡礼者にお伝えし充実したご参拝をしていただくお手伝いをしています。
また、その知識を共有し、後世に残し伝えていくことで最上霊場と地元山形の発展に努めていきます。
先達の紹介について
最上三十三観音札所、出羽百観音の参拝にあたり、先達の紹介を希望する方は事務局までご連絡ください。
写真:令和7年7月8日発足式若松観音堂にて